自分が死ぬまで楽しく創作するためのメモ

自分が死ぬまで楽しく創作するためのメモです

【その2】良い絵を簡単に描く方法は?その練習方法は?コツは?神絵師の㊙テクニックがすごかった!【裏技】

どうも、 てんぷら です。

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画像はラーメン屋の追加トッピングのネギです。

 

 

 

「良い絵を簡単に描く方法は?」

 

「その練習方法は?」

 

「コツは?」

 

「神絵師の㊙テクニックがすごかった!」 

 

 

というわけで、今回はかなり実用的な

「良い絵を簡単に描く方法」

について分かったことをまとめてみようと思います。

 

 

 

「良い絵を簡単に描く方法」

について調べてみましたが、

 

 

 

 

………

 

 

………………

 

なんと、存在しませんでした!

 

今後、何かが見つかることを望んでいます!

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

「良い絵を簡単に描く方法」についてまとめてみました。

 

皆さんがそれぞれ自分に合った絵の描き方を

見つけられるといいですね!

【その1】創作する理由【信号機のかわいさについて】

どうも、 てんぷら です。

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記事に貼る画像が特に思い付かない時、
とりあえず最近食べたおいしかったものを貼ることにしました。

にんにくチャーハンは信頼できる。




初回のテーマはそもそもの話

「創作する理由」です。


「うまい人が描いてるなら自分が絵を描く必要なんかない!」

「誰も見てくれないので作る必要なんかない!」

「時間のムダなのでわざわざ作る必要なんかない!」


創作中にこれらが脳裏に浮かぶのはよくあることですね。




うまく作れれば楽しいけど、そうなれるまでは地獄。


「じゃあどうして創作なんかやるの?」

「一体創作の何が楽しいの?」

「自分が創作する必要なんかある?」


……という話です。




さっそくですが、自分の「創作する理由」は、

「自分の好きなものを自分できちんと理解するため」

です。




ところで、

あなたは「犬」と「猫」、
どちらが好きですか?

どちらとも好きですか?

もしかすると…両方嫌いですか?


どちらが好きか?をはっきりと即答できる人ばかりではないはずです。
(実際に飼ってたりして、パッと答えられる人もいます。)




それでは、これならどうでしょうか?




あなたは「自動車用信号機」と「歩行者用信号機」、
どちらがよりかわいいと思いますか??



…?


………??


おそらく、「自動車用信号機」と「歩行者用信号機」のかわいさを比較したことのある人は、まずいないですよね。




ここで、絵を描く時を例に挙げて考えてみます。


女の子が都会の街中にいる様子を描くとします。

この女の子をよりかわいく見せるために、背景にもできるだけこだわって、よりかわいくなるようにしていくことを考えます。

今回、背景に赤色の信号機を描き加えることにしました。
この時、「自動車用信号機」と「歩行者用信号機」、どちらを描き加えた方がかわいい絵になるでしょうか?


この答えは人それぞれです。

両方とも描くべき、信号機なんか無い方が良い、という人もきっといます。




おそらく創作をしない限り、このようなことで比較し悩むことは、よほどの変人か哲学でもしてない限りはないはずです。

自分が今まで考えたことのない物の価値を見い出せたり、物の価値を改めて見直せることが、創作の楽しさであり、価値であり、「創作をする理由」になると思います。




自分の好きなものを創作しようとして、色々な要素を取捨選択したり比較していくことで、
最終的に「自分の好きなものを自分できちんと理解する」ことができるはずです。





「自分の好きなものを自分できちんと理解するため」
にこれからも創作を続けていきたいですね!

【その0】自分が死ぬまで楽しく創作するためのメモ

どうも、てんぷら です。

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「自分が死ぬまで楽しく創作するためのメモ」


というタイトルで、

自分が死ぬまで楽しく創作するために
メモをまとめるためのブログを始めました。




まずはじめに、

ブログタイトルにも記事タイトルにも「自分」と書かれた通り、これは「自分」のためのメモです。

残念ながら、あなたのためのメモではありません。

ですが、部分的にでも参考にしていただけたり、どこか共感できるところを見つけたりしていただければとても嬉しいです。




また、当ブログの記事を更新するにあたって、1つこちらからお約束させていただくことがあります。


それは、

「直近に何らかの創作活動をした(している)状態で、ブログの更新を行うこと」

です。




これは、私が「創作をしていない状態の人間が語る創作論」ほど意味の無いものはない、と考えているからです。


ここで、これと真逆の「創作者が語る創作論」について、いくつか例を挙げてみようと思います。

「1分で○○が描けるようになるテク!」

「誰でもすぐできる!」

「超簡単マスター○○!!」

……。。。

どうですか……???


これらを信用…できますか????

自分は1分で描けるようにもならなかったし、すぐにはできなかったし、超簡単にマスターもできませんでした!!!!!クソッ!!!!!


「創作者が語る創作論」ですら、これほどまでに信用できない時代ですよ?!??!!?

その上で、「創作をしていない状態の人間が語る創作論」を、みなさんは一体どれほど信用できますか?!?
信用するんですか??????




というわけで、

必ず何かの創作をした直後や創作をしている状態で、自分の実体験を踏まえてのみ、自分の創作論をまとめていこうと思います。




自分のためのメモではありますが、何か少しでも創作したい人の役にたったり、創作しない人が創作に興味を持ってもらえたりしたら嬉しいです。

よろしくお願い致します。